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『出発』


出発
https://www.dailymotion.com/video/x7cqvcl
「わかって欲しい 大人達よ  精一杯 生きている事を・・・・♪」
英五さんが若い時に、大人達に言いたかった歌です(だと思います)。
1971年、英五さんが先輩の卒業式で、在校生代表として、
突然唄った歌です。新聞にも紹介されました。

歌詞は、
http://music.j-total.net/data/006ka/009_kawashima_eigo/025.html

「あなた方でさえも できなかった事を
俺達はやり始めよう♪」


これを聞いていた我々世代も大人になり、
子供達に同じことを言われているかもしれませんね。
50年経っても、日本は英五さんが描いた日本に
変わっていないのかもしれません。

「本当の幸せと本当の喜びを捜し求めよう♪」

50年経っても、日本人は捜しきれていないかもしれません。
まだ、私は捜し求めようと思います。
「本当の幸せ」って、何だ。


2008年11月28日分
「本当の幸せと本当の喜びを捜し求めよう♪」

私も『本当の幸せ』を探しています。
以前、轟さんが幸せを探しているってことが幸せなんだとコメントを下さった。
「うんそうやな」って思うこともあります。
それで、納得していないって、贅沢か欲張りなんかもしれません。

2008年11月28日のにこにこ笑人さんのブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/hsniki/diary/200811280000/
に、
秋元 康さんの言葉「瞬間の幸せ♪」が紹介されています。

「幸せというのは持続ではなく、
その瞬間なんだ。」


うんそうやなあ、、、、、、、

しかし、英五さんが唄った「本当の幸せと本当の喜びを捜し求めよう♪」の
『幸せ』のニュアンス、定義が違うかも、、、、、、、


2010年12月29日分
『出発』

「本当の幸せと本当の喜びを捜し求めよう♪」

30年あまり、この唄を聴きながら、「本当の幸せ」ってなんだ! と考えていましたが、
今年、「私自身は幸せである」と確信を得ました。
私にとっての「本当の幸せ」であります。
今年、ある人に「あなたが生まれ変わったら、どんな人生をしたいか」と聞かれました。
その答えが、私は生まれてから今まで全く同じ人生を望みます。
同じ親に生まれ、同じ学校に行き、同じ人と巡り会い、、、、、、、、
つまり、そのように私の思える私は本当の幸せ者であります。
ただし、これは今までの人生であります。
来年からの人生は、どうかは別です。
私の姉妹ブログのタイトルに『人生』という名を使わせて頂いているのは、「人生」についてはまだ考えています。どういう人生にしようかと。
そのため、見た目だけで、本当には人の人生は理解できていないでしょうが、いろいろな人の生き方を見ています。いろいろな人の中にアーティストも含まれ、姉妹ブログ『人生』にアーティストが多く出てきます。
こちらのブログ『てんびんばかり』では『誕生日を前にして』『あきらめ顔は早すぎる』で、スポーツ選手が多く出てきます。(ただし、フリーページにはまとめてありません)

まだまだ、来年も「人生」について考えます。
『子供ならもっと、高い山に登りたがるはずさ』

姉妹ブログ「人生」
http://blogs.yahoo.co.jp/tarepanda808


2011年5月28日 「河島英五未発表録音集」を聴いて

河島英五さんの『出発』

「わかって欲しい 大人達よ  精一杯 生きている事を・・・・♪」
英五さんが若い時に、大人達に言いたかった歌です(だと思います)。
1971年、英五さんが先輩の卒業式で、在校生代表として、
突然唄った歌です。新聞にも紹介されました。

「あなた方でさえも できなかった事を
俺達はやり始めよう♪」


私はこの唄を卒業式に歌ったと思っていました。
ところが、
今回、発売された「河島英五未発表録音集」に2種類の『出発』が収録されています。
「スタジオ録音at十字屋」の『出発』は、今まで私が知っていた『出発』と若干違います。この歌が原曲なのでしょうか?

通常の『出発』の
「本当の幸せと本当の喜びを捜し求めよう♪」
が、
「本当の幸せと本当の平和を僕等はさがし求めよう♪」
となっています。

「本当の平和」って、何だ!

今、日本人は「本当の平和」を見つけたのだろうか?
「本当の平和」のままで良かったのかもしれない。



2013年12月16日分
午前2時過ぎに、カーリング日本女子代表は、ソチオリンピック最終予選の最終決戦で勝利し、ソチオリンピック出場を決めました。
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/131216/oth13121603050003-n1.htm
http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2014/other/20131216-OYT1T00103.htm?from=ylist
http://www.asahi.com/articles/TKY201312160001.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131215-00000099-spnannex-spo
おそらく、今朝起きれば、カーリング日本女子がソチオリンピック出場決定をニュースで知ることができるだろうと思っていましたが、私は午前2時過ぎまで、生中継でその決定と喜びの瞬間を観たく、テレビの生放送を観ていました。結果は予想通り勝ちましたが、日本は3―4で迎えた第8エンドで、6点を奪うビッグエンドを作って9―4と逆転に成功しました。カーリングでひとつのエンドで6点を取ることはほとんどなく、たぶん、私にとっては一生で一度だけになるかもしれません。そのビッグエンドを生放送で観られた喜びは人生最高クラスの感動、喜びでした。午前3時にふとんに入っても心は興奮していて、この感動、喜びはどの唄だろうと考えていました。
はじめに浮かんだのは河島英五さんの『忘れもの』
「勝負が必要ならば 勝ちたいが あたりまえ♪」
という歌詞です。
私自身、『勝つ』ことへの欲望は少ないものの、やはり、オリンピックの出場権をかけたこの一戦は勝ちたいと思いました。ただ、カーリングは相手がミスをすれば勝てるゲームですが、試合中、なぜか相手の奇跡的なショットも期待して観ている不思議な自分に気が付きました。よくいう、両チームが素晴らしいプレーをして、それで日本が勝つことを望む欲張りな感情でした。ただ、この試合のビッグエンドの興奮はただ『勝ちたい』というもの以上の興奮でした。

河島英五さんの『一徹者』
「幸せなんて 心が決めるもの♪」
という歌詞があります。
『幸せ』とは何かと考えている私が感動して、喜んでなかなか眠られないという状態、これが『幸せ』かとかみしめました。やはり、『幸せ』はお金とか出世とかではないということを確信していました。

『出発』
「本当の幸せと本当の喜びを捜し求めよう♪」
という歌詞がありますが、『これが本当の幸せだ』と思いながら、寝ました。



2014年1月24日分

「あなた方でさえも できなかった事を
俺達はやり始めよう♪」


昨日、1月23日、脱サラをして農業改革をやっている友人と話をしました。
友人のブログ
http://ameblo.jp/gihei-wakamatsuya/

その友人が
「あなた方でさえも できなかった事を俺達はやり始めよう」としていますが、その行動の中で、ガンガン進んでいい時とじっと動くのを待たなければならない時があり、じっと待っていて、それ動けという何かがあった時に動く。
動く時もガンガン動く時と初めの一歩は小さくてもいい時があるという話でした。
この動くか動かないかの話が面白いと思いましたが河島英五さんの唄ではこれはどの唄に歌っているのだろうかと考えましたが、思い浮かばず、わからないから、タイトルは『出発』にしました。

「本当の幸せと本当の喜びを捜し求めよう♪」

脱サラするのは大変ですが、その大変を乗り越えて「本当の幸せ」を探し求めるのはいい。脱サラはしなくても私も「本当の幸せと本当の喜びを捜し求めよう♪」

また、姉妹ブログ「人生」ではアーティストとかお笑い芸人さんが本当の幸せを求めている様子を書いています。
http://ameblo.jp/kawasimaeigo/

http://blogs.yahoo.co.jp/tarepanda808



2014年12月9日分
河島英五さんの出発
「本当の幸せと本当の喜びを捜し求めよう♪」という歌詞があり、私もこの唄を聴きながら、「本当の幸せと本当の喜びを捜し求めよう♪」とずっと思って生きてきました。
先日、14年前に集まった仲間と14年間忘年会をして、今年の忘年会が一番楽しかったです。私は本当の幸せを見つけたのかもしれません。



2015年9月28日分
河島英五さんの『出発』という唄です。
河島英五さんが高校生ぐらいの時に、自分の人生の『出発宣言』したような唄です。
私自身、何時から自分の人生を『出発』したのか覚えていませんが、今月は1回り大きくなったような感じがします。
自分でいうのはヘンですが、この1カ月大きな試練の最終章があり、非常に打ちのめされたり、凹んだりしました。
昨日もかなり凹む出来事がありましたが、1日終わってみて、全然、凹んでなく、清々しく眠ることが出来ました。そんな強い人間とはまだ思えませんが、何か1回り大きくなった実感がします。


2016年4月9日
世界一貧しい大統領と呼ばれた男 ムヒカさんの幸福論が紹介されています。
http://www.asahi.com/articles/ASJ3X7FSVJ3XUPQJ006.html
「効率や成長一辺倒の西洋文明とは違った別の文化、別の暮らしが日本にはあったはずだろう。それを突然、全部忘れてしまったような印象が私にはある」
本当の幸せを見つけられなく、逆に失っているのかもしれない。


2016年4月23日
河島英五の 『明日へ』の唄は、
http://music.j-total.net/data/006ka/009_kawashima_eigo/036.html

に紹介されています。
「生きていて良かったと
感じ合える時を求めて歩きはじめる♪」


「生」に凄く拘っていた英五さんは、
「生きている証」
ということにも凄く拘りがあったように思うことをこの『明日へ』を聴くと意識していました。
『出発』では
「本当の幸せと本当の喜びを捜し求めよう♪」
と歌っていましたので、私は「本当の幸せ」とは?とずっと探していましたが、昨日、『明日へ』を聴いて、突然、「本当の幸せ」とは?
「生きていて良かったと
感じ合える」

これだ!と思い、脳天から割られたような衝撃を受けました。
「生きていて良かったと
感じ合える」

「感じ合える」なので、自分ひとりでないのです。複数の人と
「生きていて良かったと
感じ合える」

これが「本当に幸せ」だと思います。
今までの『明日へ』は
http://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/36000/
にまとめてあります。


2016年8月20日分
河島英五さんの『出発』


「わかって欲しい 大人達よ  精一杯 生きている事を・・・・♪」
英五さんが若い時に、大人達に言いたかった歌です(だと思います)。1970年、英五さんが高校卒業する時に、卒業生代表として、突然唄った歌です。NHK、新聞にも紹介されました。
歌詞は、
http://music.j-total.net/data/006ka/009_kawashima_eigo/025.html

「あなた方でさえも できなかった事を
俺達はやり始めよう♪」


2016年8月20日(日本時間)にリオオリンピックで、日本の男子4人が400mリレーで、銀メダルを獲得しました。私たちが出来なかったことをやり始めました!!!
http://www.nikkansports.com/olympic/rio2016/column/hyakkei/news/1697921.html
http://rio.headlines.yahoo.co.jp/rio/hl?a=20160820-00000096-mai-spo

この男子4人はオリンピック100m決勝に出場出来ず、また、この男子4人は一度も100mを9秒台で走ったことがないが、アメリカなどの強豪な国のチームよりも速く400mを走りました。私は感動しました。とても興奮しました。とても幸せでした。同じことを生放送の実況の解説者である伊東さんも言っていました。また、アナウンサーは『日本の技術力、チーム力の勝利だ』と言いました。段々、日本で失いかけている『日本の技術力、チーム力の勝利だ』を彼らは実行しました。素晴らしいです。

「本当の幸せと本当の喜びを捜し求めよう♪」

まだ、私は捜し求めようと思います。
「本当の幸せ」って、何だ。




2016年10月23日分
河島英五さんの
『出発』

歌詞は、
http://music.j-total.net/data/006ka/009_kawashima_eigo/025.html

「本当の幸せと本当の喜びを捜し求めよう♪」

これまで、このブログに、この『出発』を書いていて、『幸せ』をつかみきれていない内容が多かったです。
しかし、10月27日、笑間珈琲に集まり、谷和彦さんのツィキャスで世界生放送するメンバー、谷さん、仲大盛さん、鮎川さん、仲大盛の奥様(英五さんの元マネージャー)、英五さんに関わってこられた方々がいつもいい笑顔で、『本当の幸せ』をみつけたという印象なのです。
http://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/diary/201610130000/
谷和彦さんのツィキャスを観ていてもそう感じます。
ツイキャス
http://twitcasting.tv/kazzsabahico/movie/285897670

何か英五さんが関わった方々に『本当の幸せ』を伝えたかのように思います。


2017年7月19日分
「あなた方でさえも できなかった事を
俺達はやり始めよう♪」


河島英五さんが出来なかったことは、長く生きること。太く、速く、短い生涯だったと思います。私は長生きします。

「本当の幸せと本当の喜びを捜し求めよう♪」

私が思う「本当の幸せ」
1. 誰かに優しくする。全ての物に優しく出来れば凄いですが、それは私には無理です。
2. 感動の日々を暮らす。毎日、感動の日々だったらいいですが、それは欲張りです。

英五さんが出来なかった「本当の幸せ」の日々を長く過ごします。
こういう内容を書けることは幸せです。


頂いたコメント

小川清さんの解説
この歌は英五さんが大阪花園高校 卒業式に在校生に向けて歌った曲である。このことが話題になり新聞に載り1年後のNHK「若い広場」出演となるのです。


Re:『出発』(01/05) りらごーさん
私が最初に買ったアルバム『仁醒』の冒頭の曲でした。高校1年の時だった。ほとんど聖書のようにして聞いてましたね。英五さんの歌を。その頃は特に。きっとある意味苦しい若い時代だったんだろうと振り返って思う。

幸せってなんだっけなんだっけ。ぽん酢醤油のコマーシャルにそんな歌もありましたっけね。あれを歌っていたさんまもいまや50代ですね。彼の娘が「生きてたらまるもうけ」でいまるっていうのもなんとなく気になるエピソードです。なんとなく「生きてりゃいいさ」に被る。

ちょっと話がそれました。今年も宜しくです。りらごーは放置してますが。そのうち「出発」については書かなきゃ。そのときはTBします。

広げよう、英五TBの輪。
(2006年01月08日 12時38分28秒)

Re[1]:『出発』(01/05) @たれぱんだ@さん
りらごーさん、こんにちは。
>ほとんど聖書のようにして聞いてましたね。英五さんの歌を

「聖書のように」まったく同感です。
私は知人に「英五さんは、私の教祖様」だと言っていました。
1月1日のブログで、お釈迦様にたとえたのは、
そういう意味でした。
今もまだ、聖書のように聞いています。
(2006年01月09日 18時48分38秒)


『出発』 Eigo Forever!さん
この歌は、英五さんが高校を卒業した
‘70年に書かれた歌ですが、
’80年代後半に高校を卒業した私にも、
充分通用する歌(歌詞)です!!
おそらく、今の時代のティーンエイジャーも
共感できる歌詞ではないでしょうか?

英五さんの歌(歌詞)は、
『‘●●年代の流行』と言うモノではなく、
いつの時代にも共通して言える
言わば【普遍的なテーマ或はメッセージ性】を
持っていますね!!

だから、英五さんの歌(歌詞)は、
幅広い年齢層から支持されている
のではないのでしょうか!!!(2006年08月18日 17時55分36秒)


Re:『出発』Vol.16(09/28) たかあき さん

スポーツ選手が、ライバルと戦った。
が、敗退。
でも、
自分は思い残すことなく実力を出した。
相手の強さを身をもって感じた。
だからこそ、負けた事に納得できた。
だからこそ、握手をする。

そんな、すがすがしさかな? (2015年09月28日 21時41分01秒)

Re[1]:『出発』Vol.16(09/28) @たれぱんだ@ さん

たかあき さん、こんにちは

>だからこそ、負けた事に納得できた。
そうです。『納得できる』感じです。 (2015年09月28日 22時10分08秒)


Re:『出発』Vol.17(09/29) たかあき さん

今度は「本当の喜び」ですね (2015年09月29日 21時19分05秒)

Re[1]:『出発』Vol.17(09/29) @たれぱんだ@ さん
Re:『出発』Vol.17(09/29) たかあき さん
今度は「本当の喜び」ですね (2015年09月29日 21時19分05秒)

たかあきさん、こんにちは
>今度は「本当の喜び」ですね

私としては前回の続きです。
たかあきさんが書かれた『スポーツ選手』でたとえると
引退する時の清清しさ、そしてその時にわかってきた「本当の喜び」です。
夏に引退された柔道の野村選手、そして秋に引退される野球選手のコメントを聞いていると近い感覚があります。
(2015年09月30日 06時11分29秒)


Re:『出発』Vol.10(01/24) ニコラス さん

たれぱんださん、こんにちは。
再度、
ワンパターンなコメントで
恐縮です。

もし、
この歌の歌詞を
尾崎豊の歌を知っている人が
見たとしたら、
間違いなく、
尾崎豊の歌の歌詞と
似ていると思うでしょう。

実は私も昔から
気にしていたのですが、
10代の頃の尾崎豊の歌の歌詞は
間違いなく河島英五の歌から
何らかのインスピレーションを
得ているな、と感じていました。

実際に、尾崎豊は
河島英五のファンであった。
河島英五もその事は、
知っていて、尾崎豊の歌を
褒めていた。
河島英五のバンド
スロートレインのリードギター
の谷和彦に対して、
「谷君も、尾崎豊みたいな歌を
作らないとあかんねん。」
と言っていた事実には
とても驚きました!

何だか、全然コメントに
なっていませんね。
すみません。m(_ _)m
(2016年05月17日 19時36分16秒)

Re[1]:『出発』Vol.10(01/24) @たれぱんだ@ さん
ニコラスさん、こんにちは。
私は尾崎豊さんを知らないので、
そうですかとしかコメント出来ませんが、
尾崎豊さんも人気がありましたから、
尾崎豊さんが英五さんをあこがれてくれたことは嬉しいです。
(2016年05月17日 19時58分16秒)


Re:『出発』Vol.20(08/20) 足立区連合 さん

意外な種目でメダル獲得して驚いたぜ。まさしく嬉しい悲鳴だよな。それとこの出発は凄く気に入っている曲だぜ。多分10代だった河島英五はフォークやロックを不良扱いするバカなセンコウどもに反発したかったんだろうな。卒業式での英五のパフォーマンスは超イカしてるよな!昔の金八先生思い出すぜ。いつだって分からず屋で偏屈なジジイババアセンコウはいるもんだよ。ここ足立区も金八先生時代以前からバカな大人たちに締め上げられてたぜ。なんかこの曲の歌詞は尾崎みたいだな。尾崎も足立区で死んじまったよ。俺も尾崎も英五も本当の幸せと自由を探し続けてるようだぜ。パンダさんもこのブログの閲覧者みんなで生きる喜び本当の幸せを探し続けようぜ! (2016年08月20日 22時40分08秒)

Re[1]:『出発』Vol.20(08/20) @たれぱんだ@ さん
足立区連合さん
>パンダさんもこのブログの閲覧者みんなで生きる喜び本当の幸せを探し続けようぜ!
ありがとうございます。
>昔の金八先生思い出すぜ
金八先生といえば、英五さんの『よぼよぼじいさん』を思い出します
----- (2016年08月21日 09時18分48秒)

Re:『心から心へ』Vol.20(08/29) 蒋介石と毛沢東 さん

face book fans of Kawashima Eigo
拝読させて頂きました。
このブログ記事やコメント雑誌記事を参考に、
私なりのセンスの無いネイティブでない英語で
河島英五さんの歌の英語解説に挑戦してみました。

『出発』『Departure』

This song was writing by Eigo-san
when Eigo~san graduate
his high school in 1970.

Eigo-san hope・・・・
He wanna to be musician
like Bob Dylan and The Beatles.

Because Eigo~san respected them
and loved their music and song.

After Eigo-san graduate his high school
Eigo-san beginning new life
for wanna to be musician.

By the way in March 1970
Eigo-san graduate high school and
at graduate ceremony he sang this song
which title is SHYUPPATU.

“SHYUPPATU” meaning departure in English.
But in this song “departure” meaning
“Let's beginning our new life
to getting something new!”

At graduate ceremony Eigo-san sang
this song for his teachers.

Eigo-san sang about・・・・

Please don't laughing us
please don't laugh at us!

We need something new
much more than textbook
or school regulation!

Our spirits are much important
than examination!

Please don't laugh at us.

Let's departure to our new world
for beginning our new life
to finding something new.

Let's searching our new world
for beginning our new life!

こんな感じです。
ネイティブな英語ではありませんが
きっと海外在住の河島英五ファンの皆様には
十分理解して頂ける内容だと確信しております。

もし、たれぱんださんが気に入ってもらえたら
是非ともface book Fans of Kawashima Eigo
で紹介してみて下さい。
もちろん、たれぱんださん名義で結構です。

水瓶の歌と、酒と泪と男と女の英語解説も
チャレンジしてみます。 (2016年08月31日 22時52分56秒)
返事を書く



Re[14]:『心から心へ』Vol.20(08/29) 蒋介石と毛沢東 さん

たれぱんださん

くどくなりますが曲解説と
歌のイントロとエンディングに
以下の文章も加えて下さい。


イントロ追加文
Please understanding us.
We want something new life
with real love and happiness with peace
much more than money.


エンディング追加文
Let's searching and beginning
our new life with real love and
peace with happiness!


曲解説追加文
I think maybe
Eigo-san need love and peace with happiness much more than money.
(2016年08月31日 23時27分43秒)


Re[15]:『心から心へ』Vol.20(08/29) 蒋介石と毛沢東 さん
たれぱんださん
度々すみません。

更に追加文を
解説に追加願います。

追加解説文2

Maybe Eigo-san think like this....
Love peace and peace and happiness are
much important than money.
Eigo-san really need happiness and peace and hope.
So Eigo-san thinking
what is real love and peace?
real happiness ?
And Eigo-san celebrate
his graduate of high school
and graduate ceremony
and writing and sang this song
which name is ”SHYUPPATU“.

Eigo-san wanna searching new life
after his graduate of high school.
New life for to be musician.

Then “SHYUPPATU” means
“departure for beginning and searching
new life with real peace and happiness”.
以上、追加解説文その2です。

Re:『出発』Vol.19(04/22) 蒋介石と毛沢東 さん

出発の英文解説の続きです。

以前私が投稿した『出発』の英訳の最後に、

We can do it.
We can make it.
Yes we can work it out!

と、付け加えたいです。

あなたたちでも出来なかった事を
我々は成し遂げたいといったような事を、
あえて単純に分かりやすく
我々なら出来る、やれば出来るさ!
と、英文で表示してみました。
(2016年09月03日 10時38分21秒)

Re[1]:『出発』Vol.19(04/22) @たれぱんだ@ さん

蒋介石と毛沢東さん
>出発の英文解説の続きです。

ありがとうございます。
参考にさせて頂きます。 (2016年09月03日 18時04分52秒)


Re:『出発』Vol.22(07/19) ウメ あき さん

とても良い歌詞の歌です。
この歌は、もう今から45年以上昔の
河島英五さんがまだ10代の頃に書かれた歌ですが、
どんな時代の、どんな年齢で聞いても、
とても勇気づけられる素晴らしい歌ですよね。
この『出発』は、
河島英五さんの歌の中でも
特に気に入っている歌ですよ!
本当の幸せを求める勇気と情熱は、
10代であれ、還暦であれ、同じだと思いますね!
(2017年07月19日 18時48分15秒)

Re[1]:『出発』Vol.22(07/19) @たれぱんだ@ さん

ウメ あきさんへ

はい。
還暦から新たな出発です。 (2017年07月20日 05時35分15秒)


Re:『出発』Vol.22(07/19) たかあき さん

在校生代表として、
歌わせてくれた学校も素晴らしいとおもいます。
そして、
それを新聞に掲載してくれた新聞社も
センスがある方だったでしょう。
もしかして、
これがデビューのきっかけだったのかもしれない。 (2017年07月21日 04時33分55秒)


Re[1]:『出発』Vol.22(07/19) @たれぱんだ@ さん

たかあきさんへ

デビューのきっかけになったかわかりませんが、目立ちますよね。NHKのトーク番組に出演させてもらていますから、その番組の出演にも関係あるかもしれないですね。
その時歌ったのは『足並み揃えて』ですが。
(2017年07月21日 05時56分25秒)


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